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学生ローンを利用する上での注意点

学生ローンは学生向けのローンですが、学生であれば誰でも利用できるというものではありません。

 

アルバイトなどで毎月一定の収入があることが利用の条件となり、無収入の学生は利用することができませんので注意が必要です。
また、どの程度の収入があれば利用できるかは業者によって異なりますので、前もって確認が必要となります。

 

消費者金融からの借入には総量規制が適用されることにも注意が必要です。

 

総量規制は貸金業者からの借入を年収の3分の1までに制限するルールです。
ある程度まとまった金額を借りたいと希望しても年収の3分の1を超えて融資を受けることはできません。

 

学生がお金借りるために必要となる書類ですが、まずは本人確認書類が必要になります。

 

これは運転免許証や保険証、パスポート等が一般的です。
その他に自分が学生であることを証明するための書類も必要になります。

 

申し込みの際には学生証や在学証明書などを準備しておきましょう。

 

さらにアルバイトなどで収入を得ていることを証明する必要もあります。
そのために収入証明書も必要となりますので、手続きをスムーズに進めるためにもあらかじめ準備しておくと良いでしょう。

 

学生がお金を借りる方法としては教育ローンを利用するという方法がありますが、両者はまったくの別物です。

 

学生ローンはあくまでも本人が借り主となり、自分の収入の中で返済していくのが基本となります。
一方、教育ローンは親が子供のために借りるもので、返済は親の義務ということになります。

 

また、学生ローンで借りたお金は学業以外の様々な用途に使用することができますが、
教育ローンで借りたお金の使い道は学業に関係したことでなければなりません。

学生ローンと大手消費者金融

学生ローンは大手消費者金融と比較しても、学生にとって有利な貸付条件になっています。

 

16.5%や17.0%などの最高金利が設定されていることが多く、大手の金利よりも低くなっています。
大手消費者金融の場合ですと、17.5%〜18.0%の金利が適用されることが多いです。

 

学生ローンは学生に特化したローンなので、学生に有利な内容になっています。

 

総量規制の対象になること、利息制限法の範囲内の金利設定になること、などについては大手消費者金融と同じです。
学生ローンを借りられる年齢は基本的に20歳からであり、20歳未満に対応したローンは多くはありません。

 

一部ローンは18歳から借りられますが、繁華街の一部店舗に限られます。

 

ローン契約をする時期は、若いほうが間違いなくよいです。
もちろん返済できない借入をするのはいけませんが、無理なく返せる範囲で利用するのはよいことです。

 

学生の借入額として多いのは、3万円や5万円といった少額であり、多くても10万円以内の設定が中心となります。

 

営業日は基本的に平日となりますが、繁華街の店では融通を利かせて土曜日に対応しているところも多いです。
日曜日と祝日は原則として休むので、契約手続きは行なえません。

 

契約後はカードで借入できるローンにおいては、提携ATMやコンビニATMを利用して借りることができます。

 

急な出費に備えるためには、カードを発行してくれる会社が好ましいです。
ただし、カードを持つと浪費につながりやすいので、必要以外には使用しないように自粛することも大切です。

学生ローンの登場

学生ローンという存在はいつ頃から出来て来たのかというと、1970年初期の高田馬場であるという説が有力な様です。

 

この頃には大学等で学ぶ学費や生活費等の費用を捻出する為に、
アルバイトをして何とか熟すのが当時の日常風景でした。

 

ですから、現在の様な娯楽を楽しむ為に利用するお金を用意出来ていたのは、
両親等が余程の裕福である学生だけで、その他の一般的な学生は我慢するしかありません。

 

この頃には金融業者は存在していましたが、学生にお金を貸し出すところは皆無でした。

 

したがって、娯楽や旅行に廻すお金は殆どありませんから、学生生活を楽しむ為のほとんどの費用は我慢しなくてはなりません。
そんな中、彗星の如く現れたのが学生ローンという存在で、状況は一変したと言っても過言ではありません。

 

お金を借りられる様になり、今まで諦めていた娯楽等にも廻す金銭的余裕が生まれ、楽しめるようになった訳です。

 

そして欲しいと常々考えていた商品や、更に大学院等の上級の学校に入る為の費用に当てる事も出来る様になりました。
付け加えるなら金利が安いという事も手伝い、多くの学生が利用していた様です。

 

学生にとっては、願ったり叶ったりという所だったでしょう。

 

そして、その文化は現在に至るまで脈々と受け継がれ、
現在では東京にある御茶ノ水の他、地方都市にも波及していった訳です。

 

さて、学生ローンといえども返済は必須ですが、場合によっては返済計画に狂いが生じ、返済出来ないという事はあるかも知れません。

 

その様な場合には、出来るだけ早く業者側に連絡をし事情を説明すれば、支払いを待って貰う事は可能です。
そして、アルバイトを暫定的に増やす等して何としても返済し、完済へと結び付ける事が大切です。

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